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ホットクック「令和の台所の新・必需品化」をヘビーユーザーが勝手に応援!

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シャープの「ヘルシオ ホットクック(以下、ホットクック)」。言わずと知れた、水なし自動調理鍋です。

本記事の結論から申しますと、まだお持ちでなければ、速やかに購入を検討して頂きたいです。

自分が不器用であると自覚されている方であれば、是非とも!!

いきなりの新品購入に抵抗があるなら、試しに家電レンタルサービスを利用したり、フリマサイトから家計の予算に合わせた買い方ができますよね。

私は第2子誕生を機に、2019年秋に購入し、約4年が経過しました。およそ週5ペースで使用継続。
(平日は毎日、週末も利用する場合も)

購入機種はKN-HW16E-Wで、今も絶賛愛用中。

もしホットクックが壊れても、新規 / 現行機種にしろ、ホットクックをリピート購入したいです。

それぐらい、我が家、特に料理を担当する筆者にとっては、無くてはならない相棒のような家電です。
家族は皆、親しみを込めて「ホットクックさん」と呼んでいます。

2人育児開始をきっかけに購入したホットクック。購入の決定打は、経済評論家の勝間和代さんがおすすめされていて、これは買うしかない!と思い立ったからです。以前からファンでしたが、子育てでまとまった時間が取れなくなり、読書からめっきり遠ざかっていた時期に、母が「勝間式 超ロジカル家事」の本を貸してくれ、書かれている内容に目から鱗がボロボロ落ちたのを覚えています。ホットクック購入者の大多数が勝間さんがきっかけでは?と肌で感じているのですが、いかがでしょうか!?

勝間さん効果か(私見です)、シャープ発表の情報によると、2022年3月にはホットクックの累計販売台数が50万台を達成したとの事。

かたや、日本の総世帯数は4,885万世帯と言われています。

ホットクックも新品以外に中古やレンタル市場もあるでしょうし、他の自動調理器という選択肢もあるので、単純計算できないにしても、まだまだ伸びしろが大きいのでは!?

今後一家に1台の生活必需品になり、電気炊飯器と同等の市民権を得たら、もっと皆が料理から解放されるのでは?もっと好きなことに時間を使えるのでは?と、勝手に期待しています。

今、ブログに挑戦しようと思えるのは、調理の相棒 ホットクックさんのおかげ。もっともーっと、ホットクックさんを利用する世帯が増えて、幸せになる人が増えたらいいなぁと夢見ています。

次回は具体的なメリットを挙げていきます。

皆様、本日もお疲れさまでした!

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